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テクニカルについて

独自の設計ルール

すまい工房では建築基準法の定める基準をクリアすることはもちろんですが、それとは別に、独自の設計ルールを定めています。

構造

□地盤チェック

地盤調査会社JHS(ジャパンホームシールド)による地耐力調査(スウェーデン式サイディング試験)の結果と独自の判定(基礎判定・基礎補強計算)との二重の判定を行うことで、チェック対策へ万全を期しています。

□構造グリッド

長期的に想定される間仕切の変更が容易なグリッド構造 (在来軸組工法を大きな柱と梁で明解な構造軸組)と組み合わせることで耐震性と長期の可変性を確保します。

□壁面線直下率

1階と2階の壁面の軸通りがずれていると、床にねじれの力が発生します。床のねじれに対する面の力(床剛性)を過剰にしないために、壁面線の直下率を定めています。<計算方法:1・2階の一致する壁面線の合計長さ/2階の壁面線の合計長さ>建物の形状によるが2階建て下屋付の建物60%以上を標準としています。

□柱直下率

1階と2階の柱の位置がずれていると、柱軸力が梁を介して2階から1階に伝達されるため、断面の大きな梁でも長期的なたわみ(クリープ)や局部座屈、ねじれも発生する危険性があります。そのため柱の直下率を定めています。<計算方法1・2階の一致する柱の合計本数/2階の柱の合計本数>建物の形状によるが X軸Y軸共50%以上が基準

プランニング

□プラニングの4箇条

間取りにおいても、独自のルールを定めています。
1.構造面
2.安全・防災・メンテナンス面
3.精神面
4.施工面
細かなルールを設けることで、より安全・快適なすまいをご提案いたします。

基礎

□ベタ基礎

基礎は鉄筋入りコンクリートベタ基礎。地震に強く、すまいの寿命を永くする工法です。鉄筋の配筋はコンクリート工事前にお客様に直接立ち合って頂き、ご確認頂いています。

□瓦/耐震・強風特別工法

平成11年の大型台風18号(9月24日)後、鹿児島県知覧町や枕崎市、宮崎県えびの市などの台風常襲地帯の工法に学び、地震や台風などの天災に強い屋根 として、「瓦全数ステンレスビス止め」「特殊クリップ」「縦桟工法」を採用しています。瞬間最大風速60メートルに耐えることを指針としています。

瓦/耐震・強風特別工法
□瓦/耐震・強風特別工法

瓦工事では下地に大きい瓦桟(27×36mm)を使用するなど、雨漏りを防止し瓦を飛ばさないための特別の工法を行なっています。桟木はすべて自社製の防腐処理済木材です。

瓦/耐震・強風特別工法

品質管理

担当だけではない、第3者の目からも厳しくチェック
□お客様立ち会い確認

着工から完成まで、安心、信頼して工事を進められるよう、数回にわたり現場でお客様立ち会いのもと現場確認をします。特に基礎工事の際、コンクリートを打つ前に見えなくなる鉄筋の様子を、お客様に直接ご確認いただきます。

□技術部全体現場巡回

月に2回、工事部・設計部が数班に分かれて現場巡回をします。担当以外の現場を回り、施工の状況をチェックしていきます。

□品質向上検査

すまい工房では、社内検査だけでなく、元公的検査員の方に現場の検査を委託しています。工事監督による自主検査は勿論ですが、複眼による社内検査により、コンプライアンスの100%遵守を目標としています。

□新友会

月に一度、新産グループ協力パートナーが一同に集まって、新産グループの施工基準等の研修を行っています

長期保証制度

建物は日本住宅保証検査機構(JIO)、防腐防蟻はコシイプレザービング、
地盤はジャパンホームシールド(JHS)による長期保証をしています。
さらに詳しく知りたい方は、下記のロゴをクリックして下さい

アフターサービス

すまいはご入居後のメンテナンスが大切です。お客様に安心していただける
アフターサービスで、末永くお客様のおすまいを見守り続けます。
□定期巡回アフターサービス

お引渡し後、初回点検(1ヶ月~2ヶ月)、2回目点検(3ヶ月~4ヶ月)、1年、2年、5年、その後5年毎に住宅診断を行います。10年目に行う無料住宅診断では、必要な補修箇所について有償の補修を実施していただいた場合に20年までの第2期保証がスタートします。20年目の点検も同様です。

□10年目以降も安心の保証サービス

防蟻工事、外部板金工事、外部コーキング工事、外部防水工事、その他点検時に必要と判断された工事など診断の結果によりお客様と協議の上でメンテナンスの実施を決定させていただき、更に10年間の保証をさせていただきます。

10年目以降も安心の保証サービス

防腐・防蟻処理

加圧注入処理を行い、安全安心な防腐・防蟻処理
□加圧注入処理と塗布処理の薬剤料の比較

木造の建物は腐れとシロアリによる被害の防止が大切です。そのため、家の土台等、土壌に近い部分の住宅部材には、防腐・防蟻処理を施した木材を使う必要があります。一般的には、現場塗布が処理方法として行われていますが、すまい工房では加圧注入処理(ACQ)を行っています。

□加圧注入薬剤の成分

薬剤名:銅・アルキルアンモニウム化合物・木材防腐・防蟻剤(JIS K 1570該当薬剤、JWPA認定薬剤)
主成分:銅化合物(消毒液・選択柔軟剤に使用されています)ベンザルコニウムクロライド(コイン・調理器具などに使用されています)

加圧注入薬剤の成分
□処理材のVOC揮発性について

加圧処理材を使用した建物の、室内・床下・屋外において実験をした結果、
VOC揮発性は認められませんでした。(奈良女子大学実験結果による)

防腐・防蟻の20年保証

すまい工房では、防腐・防蟻について20年保証をしております

防腐・防蟻の20年保証