
皆様
今年の師走
残り数日で新年となりますがご無沙汰しております。
久しぶりの登場で、ちなみに前回のブログへの書き込み5月の「禁煙宣言」でした![]()
結果は・・・
大成功
しました
禁煙は「気合」でなく「病院」でするのが良いみたいです。
舘ひろしを信じて良かったです![]()
![]()
しかし、大問題が発生しました![]()
やっぱり、ご飯が美味しいのか体重が・・・![]()
来年は営業のK社員と共にテルサ通いを約束しております。
さて、本業のすまい工房としては、大きな動きがあった1年間だったと思います。
長いあいだ活躍してくれた「光の森の展示場」をお客様にかわいがって頂く事になりました。
新たに、エアパスのモデルハウス「木立の家」とお客様打合せスペース及びギャラリーとして「グレンタ」をセイラタウンに建築することができ、『すまいの森』をOPENする事が出来ました。
これも多くの皆様や協力パートナー、すまい工房の社員に支えて貰い、私のイメージを少しずつ形にすることが出来ているのだと、
感謝
の一言に尽きます。
また、受注に関しても、営業の頑張りと多くのホームオーナーの皆様のご支援のおかげで、今年も多くのお客様とのご縁を頂く事が出来ました。
現状のすまい工房の体制として、お客様の想いを確実に形にする為には年間30棟前後が適正だと感じています。
おかげさまで、今年度の決算(23年7月末)は適正な形でお引渡しをさせて頂く事が出来ます。
現状では早くても来年の10月以降にお引渡しをお願いしていると言う状況ですまいづくりをさせて頂いております。
正直に、「早く新しいお住まいに入りたい
」というお客様もいらっしゃると思います。
しかし、これもお客様に喜んで頂く為のすまいづくり、お客様に我が家を自慢して頂けるすまいづくりをして頂く為にも時間をかけて頂く事の大切さをご理解頂き、一つ一つ確実にすまいづくりを進めさせて頂いております。
小山個人としても、木材の仕入れ及び加工関係の業務を実施しているフェアウッド新産の責任者として、新たな新産グループの一つの役割を与えて頂きました。
熊本県内はもちろん九州各地、遠いところでは松阪牛で有名な三重県松阪や岐阜にも木材の買い付けに行ってます。
木材関係の出張も増え色々と留守にしがちですが社員のやる気を引き出しながら、共に頑張っていきます。
今年同様に来年も忙しい1年を過ごすことになりそうです
・・・が、来年は、忙しい中でどのように、どのように体重を減らすか
可能な限りブログを通じて独り言をつぶやくこと
を改めてしていきます。
最後に改めて、すまい工房とご縁を頂いた皆様へ、私と仕事上もプライベートも含めてご縁を頂いた全ての皆様へ
今年1年 ありがとうございました
来年も未熟な私にお付き合い願いますようお願い申しあげます
感謝![]()
年末の恒例行事に、ホームオーナー様への「カレンダーお届け」があります。
お引渡し後、お会いする機会が減りますが年末のご挨拶にカレンダーを
もって行くと皆さん、すごく喜んで迎えて下さります。
今日は、水俣のH様邸へ
夕方のお忙しい時間にお邪魔したのにも関わらず
「1年に一度ですから、あがってお茶でも飲んで行って下さい」 との声に甘え、
土間からリビングへお邪魔しました。
H様邸 ↓ ↓ チルチンびとにも掲載頂きました。
当時の思い出と、近況を話してくださり、あっと言う間に1時間。
印象に残ったのが ・・・
「エアパスの家に暮して、思うんですが、職場の人たちが今日は冷たね。
と言われるけど、返事に困るんですよね。 そうですね としか返さないんですけど(笑い)
それを聞いて、今朝は冷えたんだと思います。朝起きても暖房を付けずに温度差が
少なくて辛くないんですよ。本当に快適です!よかったですよエアパスで 」
ありがたいお言葉です。
是非、この快適性は「木立の家」の宿泊体験で体感下さい。
H様、本日は"おもてなし"ありがとうございました。
すまい工房 奥田和博
PS 本日現在、「まだうちにはカレンダーが届いていない!」とお思いのホームオーナー様
必ず年内にお届けいたしますので、どうぞよろしくおねがいします。
エアパスに暮して思うのですが
世界中の大人も子供もワクワクする気分になるX´mas。
そんな、特別な日に水俣市でお手伝いさせて頂いている
K様邸の上棟式&もちなげを行いました。
K様邸は、数十年来お父様がこの地でお菓子屋さんを営まれていた
店舗兼おすまいをお建替え ・・・ 。
もちなげにも沢山の人がお祝いに駆けつけられました ![]()
ちょうど、もちなげの頃、雪も舞うホワイトクリスマスとなり
とても寒かったのですが沢山の人で賑わい、寒さも感じない程 ・・・
お菓子も沢山まかれて、集まって下さった人たちへの
良いクリスマスプレゼントになりました。
その後、スタッフへ ・・・ お父さん手作りの「ぜんざい」をふるまって頂きました。
これが ・・・ 美味しすぎる
K様 本日は誠におめでとうございます!
すまい工房 奥田和博
PS K様の御子息様が熊本市内でパテシエ(オーナーシェフ)としてご活躍されています。
今年のX´maxケーキをオーダーさせて頂いたのですが
これが ・・・・・・・ 美味しすぎる!!!
(社交辞令ではなく、実話です!!!) みなさまもよかったら、どうぞ。
→ プチシュン
世界中の子供から大人まで誰もがウキウキするX´mas。
そんな、クリスマスイブにセイラタウンのS様邸でお引渡しをおこないました。
クリスマスゆえ、サンタクロース ・・・? に鍵を届けてもらいました。
印象的だったのが、ご主人のご挨拶。
「 とても大きなクリスマスプレゼントをもらった気分です
」
クリスマスイブに引渡しなんて、この先もずっとこの日を迎えられる度に、
思い出されることでしょう![]()
S様ご家族の新居でのご多幸を心よりご祈念申し上げます。
すまい工房 奥田和博
先日のホームオーナー会で行いましたオークション収益金と
すまい工房からの寄付金を 熊本善意銀行に寄付しました
(社)熊本善意銀行とは ボランティアや社会福祉を援助している機関です
詳細はコチラをご覧下さい (社)熊本善意銀行
「地元熊本のため、子供達の未来のために使ってください」
と 事務局長の津留健一さんに 社長からお渡ししました
ご参加いただいた皆様 ありがとうございました!
『木立の家』の話をする時、何度となく登場する「素」という言葉。
この言葉は、私と菅原が色んなことを考えたり、探したり、決断したりしている去年の今頃、合言葉のようにして使っていた言葉だ。
『木立の家』は、何でも2人で話し合って決めた...ということは第1話でもお話した通り。
この「2人で決める」という事は、とても難しいことだと思う。
家づくりというものは、最初から最後まで「何かを決断する」ことの連続。
夫婦2人で決めたり、設計やコーディネーターなど担当するスタッフと一緒に決めたり...。
それら「決断」のほとんどに複数の人間が関わる。
しかし、人の価値観やセンス、趣味思考は全然違うもの。
だから、決断への大きな方向性は、誰か1人に委ねるしかないのだ。
「キッチンは...」と旦那様が奥様に委ねたり、「庭づくりは...」と奥様が旦那様に委ねたり。
『木立の家』は先ほどお話した通り、2人で決断したことが多い。
もちろん、私と菅原の趣味思考も全く違う。
趣味思考の違う2人が、1つの家をつくるわけだが、それぞれが好き放題に自分の意見を押し通そうとしていたら、ちぐはぐした継ぎ接ぎだらけの家ができていただろう。※これは夫婦間でもよくあるのでご注意を。(うちでもおこってます...)
ちぐはぐを無くすにはどうすればいいのか...。
それには、まずお互いのイメージの疎通が不可欠。
そして、一番大切なのはこの家のコンセプトをしっかりと自立させておくこと。これがブレたら駄目。
私と菅原を終始助けたのが、「素」という言葉だった。
この言葉1つで、イメージの疎通もできたし、コンセプトもブレなかった。
家づくりの「決断」のほとんどが選択問題だ。
何個かある素材や色などから、1つを選択する。
「どれが好き?」という基準で決めていたら、2人どちらかが折れないと決められなかったと思う。
そして結果、ちぐはぐになっていたはず。
私たちは常に「どれが素かな?」で決めていったのだ。
「素」...素材の素。素朴の素。素直の素。素のままの素。
素材感を大切に、華美な装飾やデザインは無し。
素材の質感と色のバランスでデザインする。
空間に素直さを出す。頑張りすぎないことを頑張る。
色んなことが「素」という言葉から決まっていった。
「なんだか曖昧で、よくわかんない...」という人の為に。
例えば、すまい工房の家でよく見かけられる杉の棚板。
これは強度的なものもあって3センチの厚みがあるのだが、これが厚すぎる...という意見をよく耳にする。
もちろん「木立の家」でも数人の方々から「厚みが薄く見える工夫をしては?」とのご指摘を、最初の頃から言われていた。
個人の思考からだと薄く見える工夫をしていたかもしれない。
しかし「素」がすっかり浸透していた私と菅原にはすぐに「違う」という答えがでた。
薄くする努力は「木立の家」の中では「頑張りすぎる」ところになりそうだったからだ。
そんな小さなところにも「素」の要素は混じっている。
その積み重ねで完成したのが「木立の家」だ。
Glantaで最初に個展を開いてくださったGajuガジュさんが「木立の家」を見ておっしゃってくれたこと。
「頑張りすぎてないとこがいいですね。でも、すっごい頑張ったでしょ(笑)」
涙が出そうだった。
本当にその通りだったから。
そんな嬉しい出来事たちが、また私の「木立の家」への愛情を深めていく。
話はどんどん長くなりそうなので...。
続きはまた後日♪ おやすみなさい。 クボ
今年も " もちつき "大会を行ないました!
場所は神水本町 すまい工房本社特設会場。
国道57号線(東バイパス)沿道の為、とても目立ちます
。
11:00 ~ 15:00 まで、大人、ちびっ子合せて参加者約180名(50家族)。
とっても、賑わいました ![]()
それでは、スナップをハイライトでどうぞ ![]()
<2010.もちつきガール>
<2010 もちつき親子>
<2010.ママ と もちつき>
<2010.もちつきデビュー①>
<2010.もちつきデビュー②>
<2010.とにかく もちつき>
<2010.こねこね~ず>
おれたちも まるむっば~い
<2010.おじいちゃんともちつき>
<2010.こねこね兄妹>
<2010.ぱくぱくスマイル>
<2010.チャリティーオークション>
<2010. 祝!落札>
おかげ様で、今年は42,850円落札頂きました。
誠にありがとうございました。
今回の落札額は年末、善意銀行へ全額寄贈させて頂きます。
最後に ・・・
今年も大盛況にて "もちつき大会"を開催することが出来ました。
久しぶりにお会いするホームオーナーのお子さんのご成長に、おどろきながら
とても楽しい時をスタッフ一同過ごさせて頂きました。
ぜひ、来年も盛況なもちつき大会が出来ますようスタッフ一同、頑張って参ります
のでどうぞ、よろしくお願い致します。
本日、ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
番外編<2010.社長もちつき>
すまい工房 奥田和博
『木立の家』が幸せ者なのは、沢山の「お父さん」と「お母さん」がいること。
突っ走っていたあの頃、私たちは2人でやるしかない!と思っていた。
情熱は時にエネルギーにもなるが、周りが見えなくなる...という恐ろしい状況をも作り出す。
とにかく走り続けていた私たちは、一時期その恐ろしい状況にいたのだ。
全く周りが見えておらず、暴走していた。
そんな暴走を何度となく止めにかかってくれたのが社長だった。
冷静に私たちを立ち止まらせてくれた。
トータルでのデザイン監修をしてくださった式田完先生。
広く穏やかな心で、燃えたぎっている私たちをなだめてくださった。
夜な夜なカップラーメンをむさぼりながら頭を悩ませる私たちに声をかけてくれたやさしいスタッフたち。
時には引きずりこんで、「とにかく話を聞く係」を深夜まで担当してもらったスタッフもいる。(アリガトウ!Hちゃん♪)
「親分碇氏が、なんとかしてくれる!」 それが2人の口ぐせでもあり、心の支えだったかもしれない。
私たちの『木立の家』への思いは、口や図面では言い表せない感覚的な部分が多かった。
しかしどんなに強く思っても、それを作り手に確実に伝えなければ形には成り得ない。
作り手。つまり沢山の職人さんたち。
だから私たちは、とにかく沢山の職人さんたちと直接話をした。
図面では伝えきれない、その感覚的なものを伝えるために。
私たちが恵まれていたこと。
それは、沢山の人々がいつも周りにいてくれたことだと思う。
経験も知識もまだまだ未熟な私たちに、いつも誰かが助け舟を出してくれた。
『木立の家』には、そんな沢山の「お父さん」や「お母さん」がいて、沢山の愛情が注ぎ込まれている。
素直な愛情は、素直な気持ちを育てると思う。
だから『木立の家』はとても素直。
みんなに感謝して、生きていかなきゃね♪
続きはまた今度。。 クボ
「木立の家」らしさの始まりは1冊の本と、ある店舗への訪問だったと思う。
1冊の本とは、住宅作家伊礼智さんの本 。
![]()
そしてある店舗とは、奈良にある『秋篠の森』。
「木立の家」が今のかたちへと進み出したのは、ここからだった気がする。
当初の設計案の中には、「木立の中に埋もれる様にして建つ家」という漠然としたイメージしかなかった。
とにかく、豪華絢爛なモデルハウスは建てたくない。それだけは守ろう。
色んなモデルハウスに自分が建てる側として足を運んで、いつも思うのが「見所満載で面白いけど、何か落ち着かない...。」だったから。
心地よくて、穏やかで、少し背伸びすれば手の届きそうなモデルハウスを作りたかった。
だから私はセイラタウンのその敷地に、木立とそれら木々を邪魔しない様な控えめな家を想像した。
しかし、事はそう簡単には進まなかった。
とにかく着工までの時間がなく、とても漠然とした私たちの頭の中を、そこ1~2ヶ月ほどで具体的なものに変化させなければならなかったのだ。
あせった。
あせりは混乱を招き、私たちのイメージは何に向かっているのか分からないときもあった。
しかし、去年の9月24日、社長に連れられ奈良の「秋篠の森」を訪れた日から、私たちの中でイメージの統一が出来た気がする。
「心地よい空間」って何だろう?
「穏やかでやさしい家」って何だろう?
色んな疑問の答えが見つかった。
そして伊礼さんの本。
この本のおかげで、私たちは「木立の家」のコンセプトとなった「素(そ)」というイメージを見つけることができた。
何かを決めるとき、迷ったらこの本を見てイメージをすり合わせた。
色んな人が、色んな要求を盛り込むモデルハウスというものは、建て主のいる家づくりとは違って、とてもさまよい易いものだった。
しかし迷ったらすぐに2人で「素かどうかで決めよう!」と話した。
どちらかが折れそうになったとき、かならず折れていない方が支えた。(ほとんど私が折れて、菅原さんが支えてくれた...アリガトウ。)
1人では、どうしても大きな壁が立ちはだかった時、妥協したり、選択を誤ったりする。
でも、いつも私たちは相談して、そして2人で決めた。
2人で出した答えにはなぜか自信があった。
そんな風にして、2009年を終えた。
しかし、今日書いたことはホントに表面上のことだけ。
もっと苦しんで、悩んで、泣いて。
ドロドロな日々を2人で送ったこともあるのだ。
でも、それは書かない。(興味がある人は直接聞いてみて下さい☆今では笑い話ですから♪)
私が書きたいのは、「木立の家」らしさが生まれた理由。
今日はこれくらいで♪
次は、もっと具体的なトコを。 ではまた。 クボ
手前は、クボ棟梁によりますグレンタ用薪置き場。
奥は、グレンタ南側に建設中の病院です。
迫力の違いは大きいですが、どちらも立派な棟上げ☆
近くへお立ち寄りの際にでも、クボ棟梁による素朴な薪置き場、覗いてみて下さい♪
あ~、楽しかった~♪ クボ