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□田中敏溥さん設計講座□ |
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| 大好きな建築家さんに、出会ってしまいました♪ 以前、ご紹介した、『向こう三軒 両隣』の著者 田中敏溥さんに会いに行ってきたのです。 本を読んでイメージしていた素敵な建築家像、それ以上に、温かさや人間身あふれる方でした♪
人としても、建築家としても、全てが素敵で、自分の理想像に出会ってしまった!という、嬉しさや、感動や、ドキドキや…今でも、思い出すだけで、フワフワした感じになってしまいます♪ さて、個人的な感情はこのくらいにして… (すみません。) みなさんにお伝えしたいのは、田中さんが話してくれたこと。
田中さんが大切にしているもの。それは、「なかよくすること」だそうです。 『向こう三軒 両隣』の本の中でおっしゃっている「ご近所さんとなかよく」は基より、 田中さんは、「いろんなものとなかよくしよう」と、言われました。 ・道となかよく ・外となかよく ・緑となかよく ・空となかよく ・材料となかよく ・構造となかよく …たくさんの『なかよく』を、教えて頂きました。
『なかよく』の解釈は、様々ですが、私が一番、心を揺さぶられたのが「材料となかよく」です。 田中さんは、家を考える時に、一番時間を掛けるのが、『ものとものがぶつかるところ・交差するところ・もののはじっこ』 この3つを考える時だそうです。 「材料となかよく」というと、なんだか設計者よりの話のようですが、それをされている事で、気持ちのよい空間ができており、結果として、いい家の大事な要素になっていると思います。
このお話を聞いた後に、田中さんが設計された家を見学させてもらったのですが、その空間の気持ちよさ、納まりのよさを体感し、「なるほど…すごいなあ。」と、その3つに時間を費やす理由とその結果を、肌で感じることができました。
「設計者は、その家に住む家族を、幸せにも不幸にもすることができるんだよ」 途中、さらりと、そうおっしゃったのですが、この言葉はつまり、「家族を幸せにする家をつくろうね」ということであり、田中さんは、その『家族を幸せにする方法』を、教えたかったのだと思います。
田中敏溥さんに出会ってから、私は、これからどう動いていこうかと、考えました。 今まで漠然としていた、目指す地点が分かった気がして、最近、希望に満ち溢れた日々が続いています♪
最後に…田中敏溥さんへ ありがとうございました。そして、いつまでも、そのままの住宅建築家でいて下さい。 クボヤヨイ
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