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彼女のすまいづくり【家事動線】 |
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□彼女のすまいづくり【家事動線】 ※これはマイホームを夢見る1人の主婦のお話です。( 第6弾となりました!)
「家事動線については、どんなに経験豊富な建築家の小父様達よりも、私たち主婦の方が、上よ!」…と彼女は言います。
私も、社内の設計勉強会で、偉大な建築家であられる先生の師事を仰いでおりますが、やはりその先生でさえも、【家事動線】については、主婦経験のある参加者に使い勝手について質問される事があります。
さてそんな【家事動線】。 これは、主婦が100人いれば、まさに100通り。 家族のライフスタイルも違えば、奥様の家事の方法も違う。若い奥様とプロ級の奥様では要領も違います。 要領の悪い彼女の場合、もちろん動線は短く、そしてその動線の中に『とりあえず置き場』を造りたいのだとか。 仕事をしている彼女は、朝と夕に家事が集中するわけで、その集中している( まあ、バタバタしているわけですが…) 中で、買い物袋やら、保育園の鞄やら、ボトボトと床に置いていく、その光景はとても人様にはお見せできないのだとか。 『とりあえず置き場』は、毎日使う、きちんと仕舞うまではいかないもの達の、とりあえずの居場所であり、そこがある事で、頑張らなくても、ふとリビングのソファーに腰掛けた時、キッチンを眺めても、片付いて見えるから、イライラしない。 片付いていない状態は、イライラするが、かといって片付けるために頑張るのは、きつい。 そんなものぐさでありわがままな彼女だからこその要望かもしれません…
家族の中で一番長く家におり、一番家の手入れをし、そして一番その家でくつろいでいる奥様達へ 家が大好きになる方法は、簡単です。 まず【家事動線】を考えてみましょ〜♪♪
設計デザイナー 久保弥生
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